腕時計のない暮らし、終了。

こんばんは、ヤマネコです。

今年の春に、おほそ三年間使った腕時計の電池が切れました。

 

調べてみると電池交換は素人でも可能なようです。ただ手持ちの時計の場合は「裏蓋閉め機」なる特別な道具が必要になるのだとか。そのような道具が存在していること自体、初めて知りました。

プロに時計交換を依頼するとなると、手数料込みで数千円になることも。作業を自分で行えば、電池は数百円、道具もネットで二千円かからず手に入りそうです。もちろん何度でも使えるはずなので、一度か二度の使用で元は取れそう。

ただ数年に一度使うだけの道具を持つことには踏ん切りがつきませんでした。他の用途に流用できるイメージもまったく持てない。使用頻度もかんがみて、今回はプロにお願いすることに。

 

そこまではあっさり決まったのですが、大変だったのがそのあと。地元の小さな時計店(ホームセンター含む)では、どこもその場での電池交換ができなかったんです。

最初のお店で「三週間のあずかり」とのことで、長すぎるように感じ、他のお店をさがそうと思ったのが失敗のはじまり。

そのあとどこに持って行っても、二週間、三週間、時には一ヶ月。電池交換には時間がかかると言われて、「それなら家に近いあっちのお店に戻ろう」とか「こっちの大きなお店なら即日交換してもらえるかも」とか、延々と右往左往。気づけば今年の夏は腕時計なしですごしていました。

 

おそらく時計によるのだと思いますが、こんなに大変なら、いっそ「裏蓋閉め機」を買ってしまったほうが楽だったかもしれません。結局さいごは行動範囲内で利用しやすいお店に「三週間あずかり」でお願いしました。

それが先月末のこと。

ようやくその腕時計が、新しい電池をたずさえ手元に戻ってきました。

 

ちなみに費用は(お店によって違いますが)2,000円でした。ここにプラスされる消費税も数日後には上がってしまうので、せめて8%のうちに取りに行けてよかったかなと思います。

 

数年前まで、腕に何かをつけっぱなしにしておくことが苦手だった私ですが、猫の看病(記録づけ)を機に、就寝中もはずさない暮らしをするようになりました。もともとスマホを見る習慣がなかった(スマホを持っていなかった)のと、腕時計には「身に着けておける」という安心感があったから。

だから電池交換とはいえ(最初のお店で)三週間もあずけることに戸惑いがあったのですが、結果的に五ヶ月も腕時計なしで暮らしていたことには自嘲するしかありません。

電池が切れたあと、当然のようにしばらくはそわそわしていましたが、その後は少しずつ「なくても平気」に慣れつつありました。それでも時々、時間を確認しようと腕を見てしまうことがあったので、戻ってきて心底ホッとしています。

 

今は一分一秒を欠かさないような闘病の記録をつけることもないけれど、もはや「思い出の品」とも呼べるもの。

そんな腕時計をはずさない暮らしが、再びはじまりました。

(基本、お風呂以外は)

 

そして現在のわが家。

お風呂のあと、掃除をして、ふき取りを終えて、腕時計もはめて、さあリビングに戻るぞ、というタイミングで飛びこんで行ったやんちゃ坊主。こらこら。

はやく戻ってきてー。
おいて行っちゃうよー。

なんて言葉は完全に無視。

だからといって、こんなかわいい子をおいて行けるわけがない。
と思うこちらの負けなんですよね。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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