キッチンで復活させた、使い捨て。

こんばんは、ヤマネコです。

すっかりご報告しそびれていたのですが、二年前(2016年)の秋、専門業者にお願いして「排水管洗浄」をしました。

ハウスメーカーの定期点検に付帯したものだったのですが、目的は排水管の「詰まりを予防」すること。そのおかげかはわからないけれど、今のところ排水パイプ洗浄には大した手間をかけていないのに、詰まりや異臭といったトラブルは経験せずにすんでいます。

 

そのときの業者さんには、日常的なパイプ掃除の仕方や、そもそも汚さない方法などを色々ご指導いただけて、「排水管がすっきりした」という以上の収穫がありました。

それからすぐに実践し始めたことがある一方で、先送りにしていたこともいくつか。いずれの情報もずっと気がかりだったのですが、今夏とうとう始めた…というか、再開したことがあります。

それが排水口での「使い捨てネット」の使用でした。

 

個人的にはゴミを減らす目的からも「使い捨てアイテムは極力使わない」という考え方をしています。

排水口ネットも数年前に使用をやめ、基本はステンレスカゴ(パンチング)に直接ゴミをため、毎晩ウエスで取り除くのが日課になっていました。それでも不便はなかったんです。

 

ただ掃除のプロに言わせると、これは使ったほうがよいのだとか。それも、細かい編み目のものを。

ステンレスカゴでは受け止めきれない、細かいゴミを逃さないためです。

 

正直、「ネットを使ったほうが流すゴミを減らせる」というのは、わざわざプロに言われなくても想像はできていました。

そうはいっても、当時も自分なりにゴミを流さない工夫はしているつもりだったので、これ以上はいいかな(使い捨てネットを買いたくないし)と意固地になっていたのかもしれません。

ただあのとき見せてもらった「現状(当時)の汚れ具合」の写真や、「今後細かいゴミが蓄積して詰まる可能性」の情報を思い出すと、使い捨てネットを復活させるか否かで、たびたび揺れながら二年すごしました。

 

そんな中で始めたのが、知人・親戚宅の片づけ

相談を交えながら多くの不要品を手放し、いくつかのもの(はちみつなど)はいただくこともあったのですが、あるお宅から未使用の排水口ネットが大量に出てきました。しかもそのお宅では(形状・サイズ的に)使えないけれど、わが家では使えそうな製品が。

結局それがきっかけで、わが家の「使い捨てネット」を復活させてみることにしました。

 

そこからほぼ毎日活用するようになったのですが、ステンレスのカゴだけだった日と、使い捨てネットを使っているとき、ゴミのたまり方が違うことは一目瞭然でした。明らかに使い捨てネットを装着しているときのほうがゴミは残るんです。

逆に言えば、ネットを使わない日はそれらのゴミ(細かいもの)が全部排水管に流れていたのだなあと。

 

単純に、たまったゴミを取り除く手間を減らしたいだけの目的であれば、私はそんなに苦痛に感じないので「使い捨てネット」はなくてもいいかなと今も思います。

ただそれを使うことで排水管を詰まらせる原因そのものを減らせるなら、再開させる価値は十分にありそう。

使い捨てアイテムを取り入れるか否かには、毎回同じようなことで右往左往しているのですが、これも暮らしの見なおしをする上では必要な工程なのかなと。

一度はやめた「排水口の使い捨てネット」さま、改めて末永くお世話になります。

 

本日の猫。

先日のアームカバーです。
とくに理由はないのだけれど、「そこに猫がいたから」という理由でのせてしまいました。

このくらいでは全然気にしない、わが家の猫たち。

こんなことにつきあわされるのが日常茶飯事の彼らです。
変な耐性をつけてしまって、ごめん。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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