6年目の珪藻土、使い方の間違いに気づく。

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こんばんは、ヤマネコです。

暮らしに珪藻土グッズを取り入れるようになって六年目、最近「誤用」をしていることに気がつきました。

つまりは五年以上、間違った使い方をしていたことになります。

soil DRYING BLOCK

2011年末に、珪藻土のバスマットを買いました。それをとても気に入って、続いていくつかの珪藻土グッズを購入。その一つがドライングブロックでした。

簡単に言えば「調湿剤」、湿気とり用のアイテム。

購入時はつながっているブロックを手でパキンと割って使い始めるのですが、それがまるで板チョコのようで楽しいアイテムでした。

わが家の用途

私はこれを砂糖や塩などのスパイス類、小麦粉類などの粉類には必ず入れて、湿気を防いでいました。

防いでいた、つもりだったのですが…。

用途の間違いに気づく

先月のこと、所用あってカインズホーム(ホームセンター)のオンラインショップを見ていました。そのときに目に留まったのが、私が持っている「soil」とは別の珪藻土「karari」のシリーズ。

ちょっと興味があったので覗くだけと思いページを開き、商品説明を読んでいて「ん?」と思いました。

karariの商品説明を読んで

※こちらの商品は、砂糖にはご使用頂けません。

理由を読んで更に混乱。

塩…塩が水分を吸収し、塩の結晶同士が結びついてしまうため。
(中略)湿気を吸い取る乾燥材を使用しましょう!

砂糖…砂糖から水分が奪われて結晶同士が結びついてしまうため。
(中略)乾燥材を入れるとさらに固く固まってしまいます!

この説明ならsoilにも当てはまるはず。でも、そんな馬鹿なと。砂糖の容器に珪藻土を入れて六年目ですが、砂糖が固まってしまったことなんてありません。

soilの商品説明を読んで

そこでsoilの公式サイトもチェックしてみることに。

説明文を抜粋すると…

塩などの調味料容器に入れると、調味料が固まらず、快適にお使いいただけます。

説明にあるのは「塩など」という表現で、「砂糖」の文字はどこにもありませんでした。私にとってはかなりの衝撃で、そこでようやくまさかと思い、わが家の砂糖の容器から珪藻土ブロックを抜いて、ひと月が経ちました。

砂糖に入れるのをやめて一ヶ月

表現するのは難しいのですが…

砂糖がますますサラサラになりました。

砂糖に珪藻土は不向き?

soilの珪藻土ブロックを使っていたこの五年以上、砂糖が容器の中で固まったことはありませんでした。ただ、一つだけ気になっていたのが、容器の中に入れっぱなしにしていた計量スプーンのこと。

砂糖用は、透明のもの。

スプーン自体は以前から入れっぱなしの状態で使っているのですが、どんなものを入れても、スプーンに砂糖がこびりついてしまうんです。とくに砂糖の中に入れていたのが、段差つきの計量スプーンだったから殊更気になりました。

一本で「大さじ・小さじ」が計量できてとても便利なのですが、この段差に砂糖が詰まって(?)しまう。これは仕方のないことだと思っていたのですが…砂糖の容器から珪藻土ブロックを抜いて一ヶ月、そのこびりつきが明らかに軽減したんです!

砂糖には使わないほうがいい(私の感覚として「入れて後悔」というほどではないけれど、入れる意味があまりない)のはたしかなようです。

まとめ

  • スパイス類に珪藻土を使う場合、砂糖など適さないものがある。
  • 砂糖が固まるのは、湿気が入り、更に「乾燥する」から。対策としては密閉容器に収めておくこと。濡れたスプーンなどを挿さないこと(鍋などに砂糖を入れたとき、湯気でスプーンが湿るのにも注意する)。除湿剤は入れないほうがよさそう。
  • いずれにしても説明文はよく読む(時々更新も確認する)。

びっくりでしたが、気づいてよかったです。

おまけ:甜菜糖の「色」について

前出の画像の砂糖は真っ白ですが、北海道産の甜菜糖です。

甜菜糖=茶色と思われがちですが、もともと甜菜(大根)の色は白。煮詰める過程で茶色く色がつくそうで、製造方法が変われば本来の白い状態を保てるようです。

どちらかと言えば、「白」が自然の色なのかなと。

個人的にはお菓子をつくる過程で使いやすいため、白いものを選んでいます。写真は杏仁豆腐、最近のおやつでした。

 

本日の猫と、桃。

家族が桃をいただいてきました。

実はすごく小さい種で、「ひめこなつ」と言うそう。

彼はその香りが気に入ったようです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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