5年目の珪藻土バスマット、本当の寿命は?

こんばんは、ヤマネコです。

このブログの上位検索ワードに「珪藻土バスマット」があるのですが、こちらを使い始めて五年経ちました。

珪藻土のバスマットとは?

吸水性・速乾性の高い珪藻土素材でできたプレート型のマット。
硬質なコンクリート板のような感触なのに、水滴を吸収する。
濡らしても数秒で乾き、立て続けに入浴する環境では快適。
洗濯不要、立てかけ(スキマ)収納可能。
速乾性があるため、水虫なども伝染しにくい。
価格は一枚数千円から。

デメリットについて

デメリットとしては「ふんわり感」がないことと、床が平らな場所でないと敷くことができず、「折れる」「欠ける」可能性もあること。

段差がある場合の対処法※追記

マット下の段差への対処はこちらの記事でご紹介しています(この状態で五年目)。

うちのマットも多少欠けがありますが、素足で踏んで怪我につながるような欠け方ではないので今も使っています。

あとは一般的な布マットに比べて高価なことですが、この快適感が持続するなら惜しくありません。持続するなら。

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本当の寿命は?

つい数日前まで、私はこの珪藻土バスマットは半永久的に(破損するまで)使えると思っていました。そんな中、ブログ「プチプチ断捨離」のもこさんが書かれていた記事を拝読して驚愕。

寿命2年だとか。そんなに短いかな?

え!?二年!?

珪藻土バスマットの寿命は二年?

気になって調べてみたら、イスルギのsoilバスマットは確かに「寿命は二年程度」という注意書きがありました。では私が購入した(もしかしたら、もこさんも?)宇部興産建材の足快バスマットは…?いくら調べても分かりません。(訂正・後述)


※左が我が家で愛用中の「足快(そうかい)」、右が「soil(ソイル)」。

足快バスマットの寿命

記事公開当時に調べたときは見つけられなかったのですが、そのあと何度か検索を続けていたところ、こんな回答がありました。

Q.買い替えは必要ですか?使用期限は決まってますか?
A. 吸水しなくなると買い替えが必要です。使用期限は、バスマットが水分吸収時、水と共に不純物も吸収し蓄積される事で吸水力が低下する2年間を目安にして頂いています。(あくまでも目安であり、使用状況により異なります。)ご使用上の注意を守って頂き、適切なお手入れをして頂ければさらに長くご使用頂けます。
公式サイトより

なんと、やはり「二年」とのことでした。

五年目珪藻土マットの吸水性は?

くり返してしまいますが、わが家の珪藻土バスマットは五年目。もこさんの記事を拝読してから数日、改めて入浴後の吸水性などを観察していたのですが、たしかに購入当時とは変わっている印象を受けました。

というのはまったく水分を吸わなくなったわけではなく、以前は表面の水滴の跡が数秒でスーッと消えていったのに対し、今は数分経っても跡が残っているのです。ただ、その「跡」は目視できるだけの話で水滴自体はなくなりますし、一分後に触っても湿り気は感じません。家族で立て続けに入浴しても、ジメジメで不快に感じることはないはず。だから跡が残りやすくなっていることにも気づきませんでした。

メンテナンスは「陰干し」と「やすり」

基本は毎日使ったあとに立てかけておくだけで、カビたことはありません。

ちょっと吸水性の悪さを感じた場合は晴天日を狙って陰干ししています。そういうときは飽和状態だからだと思っていたのですが、経年劣化もあったのかもしれません。

改めて水滴の消え具合が悪いと感じたので、初めて表面を研磨してみました。使ったのは「400~800番台の紙やすり」(soilの説明を参考)。

紙やすりはあまり押さえつけずにシャッシャッとマット表面を撫でるように滑らせます。削り粉が出るので掃除機をかけ、そのあと陰干ししました。

これで水滴の跡はすぐに消えるのかな?と試してみたのですが…実は、あまり変化を感じられず。水滴跡が消えるのには時間がかかってがっかり。ただ入浴後にマットを踏んだときになって、サラッと感が違う!と実感できました。やすりのメンテナンスはもっと早く試しても良かった筈ですが、五年目でも効果があるようです。

結論

まだ使います。

浴室から足を拭きながら出てくれば「バスマットを使わない」という選択肢もありますが、うちは家族会議でバスマットは敷くと決めました。布マットのジメッと感にストレスがあって珪藻土素材に挑戦したのですが、本当に快適そのもの。二年で数千円と知った時は驚愕しましたが、よく考えたらその価値は十分あるのかもしれません。

ところで冒頭でちょっと嘘をつきました。このブログの珪藻土バスマットについての本当の上位検索ワードは、「珪藻土バスマット 割れる」です。たしかに割れる可能性はありますが、うちのマットはまだ健在。研磨しても吸水性が戻らないと嘆き始めるまでは、大事に使うつもりです。

 

本日の猫。

ベランダで陰干しをして取り込んだあとリビングに一時置きしたのですが、猫がなぜか大興奮。

なんでしょう…

人の…足のニオイ…?(私の嗅覚では分かりませんでした)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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