7年目の珪藻土バスマットと、今考える選び方。

7年目の珪藻土バスマットと、今考える選び方。

こんばんは、ヤマネコです。

寿命二年と言われる珪藻土のバスマットを使い始めて、七年目に入っています。

七年目の珪藻土バスマット

愛用しているのはUB足快バスマット。
メーカーの公式情報だと、寿命は二年です。

でも私がこのことに気づいたときには、使い始めてから五年目に入っていました。

割れた、カビが生えた、吸水しなくなった(お手入れしても戻らない)、明らかに変質した…というトラブルを感じていなかった五年目。そのまま使用続行を決め、現在七年目です。

経年劣化・気づいたことは?

まず、細かい傷は日々増えています。

何かを落としたりぶつけたりしたときの傷なので、これはわが家での使い方の問題。バスマットの品質とは無関係。そういう傷がつくやわらかさの素材ではあるものの、ちょっとしたことで割れてしまうような心配はしなくなりました。

「土を固めた素材」から想像していたものとしては、思いのほか丈夫。それは七年目の今も同じ感想で、もろくなったり反ってしまったりという経年劣化はありません。

吸水力について

気になるのは、吸水力の変化。一切吸わなくなったわけではないものの、変わらずお手入れしていても、水を吸うのが遅くなったように感じます。

布巾に含ませた水を軽くしぼって、ちょっと実験してみました。
(実際の湯上りでは、ここまでびしょびしょに濡らすことはありません)

上の写真、左は水を垂らして十秒ほど経った頃合い。
以前ならこのタイミングで水滴はなかったはずですが、残っています。

右は、更に一分ほど経過。
だいぶ吸いこまれましたが、まだ若干水滴が残っている上、シミがくっきり。

ややこしくてごめんなさい。左の写真は、一枚前の写真と同じものです。

右は、水を垂らしてから三十分ほど経ってからの撮影です。
水滴はすっかり消えているけれど、まだうっすら色の変化は見てとれます。

本当に間抜けなのですが、実験というくらいならすぐそばに時計などを置けばよかった…と後悔しています。

このシミは徐々に消えていき、この日の夜使うときも違和感はなかったし、立て続けに入浴しても前の人の水滴が残っていることはありません(視線を落とせば濡れたシミは見えるけれど、体感としては問題ない)。もちろん翌朝にはすっかり乾いていました。だから、吸わないわけではないんです。

でも購入当初はあっという間に水滴がなくなり、シミが消えるまでの時間も五分、十分、その程度だったはず。それが明らかにゆっくりになったなと。これはマットの寿命を意識し始めてから、日々実感するようになりました。

自分なりに決める「買い替え」のタイミング

先に結論を書いてしまうと、物理的な問題のない限り、まだすぐに買い替えるつもりはありません。ただ「十年」一区切りかなと、目安を考えるようになりました。

買い替え予定は2021年

2011年秋に買ったので、次は2021年(希望)。

もっと長く使っていけたらいいとは思うけれど、ちょっとずつ経年劣化を感じ始めているのもたしか。

買い替え時期に悩みながら悶々とするより、ひとまず「十年目を目標に」と考えながらお手入れとともに使用を継続したいです。

新しくするときの選び方

だいぶ先走りすぎですが、ちょっとずつ「次に求めること」を考えておくことに。

今と同じサイズ(425×575mm)が手ごろ

この大きさに慣れてしまっているので、これより小さいと不便になるかなと。私一人であれば対応できそうな気もしますが、大柄な男性や、親子で一緒に乗る可能性がある場合はギリギリかなと…現状のものでも、小さいと感じるかもしれません。

ただわが家の場合、これより大きくても設置場所に困るし、今使っているスノコにのせるのが難しくなります。

そのため、新しいものを買うときにも今と同程度のサイズを選びたいです。

表面に凹凸の少ないデザインであること

これは好みの問題もあるのですが、できるだけ紙やすりをかける面を増やしたいから、という理由もあります。

凹凸があると、くぼんだ部分に紙やすりをかけるのは難しくなりそうかなと。

ただしこれは、あくまで「また十年くらい使いたいから」という壮大な(?)目的があるため。本来の寿命「二年」で買い替えるのであれば、私でも凹凸云々は気にしないと思います。

日本製であること

海外製の珪藻土製品には、アスベストが含まれている可能性が払拭しきれないそう。

中国製の建築資材の中にはノンアスベスト規格を満たしていないものも存在する可能性があるとも言われておりますので、たとえ安価であろうと毎日家族がお風呂上りに素足で触れるバスマットに、もしアスベスト等の人の体に悪い影響を与えかねない物質を含んでいるものが存在するとすれば大変危険です
海外製のリスク なのらぼより

「割れなければ問題ない(アスベストの問題は粉塵)」という説明もどこかで見かけたのですが、割れない保証はないし、そもそも珪藻土バスマットは、お手入れの際に表面を研磨して粉を出すんです。ここにわずかでもアスベストが含まれていたら、人間はもちろん、それ以上に床近くで呼吸をする猫たちが心配。そのリスクは冒せません。

中国製の珪藻土マットも持っています

実は以前購入したムック本の珪藻土が、中国製でした。

購入したときは(サイトに説明がなく)気づかず、パッケージを開けてから「あっ」と思いましたが、想定していたいくつかの用途の一つで活用することに。

私は靴をのせるのに使っています。

撮影は屋内ですが、実際には屋外(軒のある玄関外側)に置き、履いて帰った靴に風をとおしたり、陰干ししたり。当初は小さめのスノコを探していたのですが、「一足分」にちょうどよいものが見つからず、こちらでの代用がぴったりでした。

これはこれで便利だったけれど、期待していた追加購入は控えています。

安いマットはお試しするのに手軽だけれど、不安の種がある中では使い方が難しいなと思いました。

もう一度「UB足快バスマット」を選ぶか?

私が使ってきた七年間の感想でしかありませんが、愛用中の「UB足快バスマットを人にすすめられるか?」と訊かれたら、「できます」と答えます。

ただ十年単位で切り替えることを前提にすると、チャレンジ精神から別のものを試してみたい気も。これは四年後に答えを出します。

結論

寿命を大きく超えた、七年目。

もう前述してしまっていますが、よほどの劣化の進みを感じなければ、このまま十年目を迎えるまで使おうと決めました。

少なくとも今のところ、布のバスマットに戻ることは考えられないくらい、家族そろって珪藻土マットを気に入っています。

 

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本日の猫。

今日、ぼくは悪いことをしました。

お詫び申し上げます。

ちょっと脱走しただけなのに…。
(だめだよ)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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