家しごとにも便利だった、連射式クリップ。

こんばんは、ヤマネコです。

一年ほど前から「連射式クリップ」というものを使い始めました。

書類に穴をあけない、ホチキスのような感覚で使うクリップです。

 

出先で友人が使っていたものを見て、何気なく「それ便利?」と訊いたのがきっかけでした。そんな問いに対し、かいがいしく説明してもらえた上、よかったら持って帰ってと数本あるうちの一つをいただけることに。

クリアカラーの本体には白いテープをはがした痕跡があるのですが、もとは所有者名(友人の事務所名)が入っていました。友人が「持って帰って」と言い終わる前にはがしてくれたもの。あっけにとられたまま、ありがとうと受け取りました。

そんなわけで使い始めて、はや一年。

  • このクリップは咬合力が強く、一度留めれば簡単には外れない。
  • 書類に装着したあとはあまりかさばらず、見た目もすっきり。
  • 用途はホチキスと似ているが、中のクリップは何度でも使いまわせる。
  • 補充クリップは100円ショップでも調達可能(本体も類似品が売っている)。
  • 本体=ケースのため、出先で使うときは「クリップの持ち歩き」にも便利。

昔から文房具が好きなのでこれの存在もちらりと知ってはいたのですが、初めて使うこのクリップが思っていた以上に活躍しています。

 

使い方としては、本当にホチキスに近いものでした。

製品によって違うようですが、これは本体をがばっと開いて、中にクリップを詰めていくタイプ。
サンスター文具の「トジッパー」:販売終了品のようです)

開かずに、外側の穴から詰めていくタイプもあるようです。

改めて閉じたあとは本体を握って、親指でトリガーを押すだけ。

実際には先端に書類をはさみこんでから使います。

この状態から、かちっと。

あっという間に紙の束を綴じることができました。

 

本業がデスクワークなので、これがとても便利。

と思ったのですが、私はそれ以外の用途でも重宝しています。

 

たとえば換気扇の枠に使い捨てフィルターをセットするとき。

専用フィルターではなく代用品にしている排水口ネットなどの不織布を、このクリップでがちゃり。

小さなダブルクリップでもいいけれど、このほうが金属の形状的に本体への傷をつけにくそうなのと、存在感の少なさが理想的かなと。

本来この枠の奥には常時回転するファンがあるので、フィルターが巻きこまれる心配を軽減させようとこんな形になりました。

 

他には、小さな紙の束をメモ用紙として綴じたり、確定申告で使う領収証を綴じたり。

  • クリップのせいで書類がかさばらない。
  • 留めた書類を持ち歩いていてもクリップが外れない。

他のクリップよりも出番が増えつつあります。

 

唯一、ホチキスと同じで本体がなければ使えないことがデメリット。

ただクリップの代用ではなく「ホチキスの代用」だと考えると、私にとってはその点もデメリットではなくなりました。

 

実は一時期ヒットしていた「針なしホチキス」も買ったことがあります。消耗品いらずというのはエコでいいなと思ったけれど、代償として紙に穴をあけてしまうし、厚みのある書類には対応しきれないし、結局手放してしまいました。

この連射式クリップは、当時の私が「針なしホチキス」に求めていた部分をほぼ補完。

通常のホチキスは工作にも出番があるので手放すかどうかは迷っていますが、年々、少しずつ新しい道具や情報が入ってくるので、今年は文房具や画材についても見直していこうと思っています。

 

もしかしたら他社の「ガチャック」が元祖かもしれません。

 

本日の猫。

子猫をつれて、少し外を出歩いてきました。興味はあるのに、ちょっとこわい、そんな様子。

でもみんなに慣れておいてほしいので、もう少し本格的には春を感じられるようになったら、ハーネスをつけて代わる代わるのネコ散歩に出かける予定です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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