バスルーム掃除を楽にする、「汚れ予防」の習慣。

こんばんは、ヤマネコです。

入梅の少し前から、試しに取り入れてみた新習慣がありました。

入浴後にバスルームの掃除をするのですが、最後に「排水口の蓋を開けておく」という習慣です(写真は翌朝の一枚)。

 

二年ほど前に、ブログ「ヨガとシンプルライフ」のみうさんの記事を拝読して、バスルームの排水口の蓋の必要性について考える機会がありました。

排水口の蓋を使わないという発想に、なるほど!と。すぐに試してみたのですが、長く続けることができませんでした。

 

お試し撤去を始め、あきらめるまでの期間は、およそ五分。

こんなに短く終わってしまった理由は、入浴のタイミングで蓋を撤去し、嬉々として身体を洗い終えた直後に排水口の凹凸でつまずいて転んだからです。私が。浴槽のフチで脛を打って、全裸のまま一人悶絶。たった五分で、自ら外した蓋のことを完全に忘れたのでした。

 

それから二年が経ちました。

その間も何度か蓋を外した状態での入浴を試みてはいたのですが、いつも歩ける場所(蓋の上)が歩けない、というのになかなか慣れることができずにいます。私がそんな状態である以上、家族に試してもらうこともできません。

仕方なく入浴のあとに、蓋を開けて、掃除して、戻す、という作業を日課にしていたのですが、ある日ふと、「すぐに戻す」必要はないのでは?と気がつきました。

 

私の場合、入浴中は蓋がないと心もとないのだけれど、それ以外の時間(一日の大半)は気に留めません。

だからと言って、結局は毎日元に戻す蓋を外しておく意味なんてあるのかな…とも思いましたが、ありました。

この状態で一日、或いは数時間でも放置しておくと、明らかにぬめりが発生しにくくなるんです。

 

キッチンでは似たような方法を六年近く続けています。

使ったあとは排水カゴを掃除して、シンクや蓋とともに水気を拭き取っておく。ぬめりが発生する前に乾かすので、この場所に関しては洗剤(重曹など)の必要性を感じたことがほとんどありません。

バスルームの排水口はカゴ(網?)まで撤去することはしていませんが、蓋を外しておくだけでも内部の乾きがとてもよくなり、掃除しやすい以前に「汚れにくく」なりました。

 

乾きやすくなったことから、注意点も一つ。

月一の排水トラップ掃除を済ませてから撮影しました。

排水口の奥には排水トラップ(臭気が上がってこないよう水が溜まっている場所)があります。排水口の蓋はその水分を「蒸発させないため」の役割もあると思います。毎日水を流していれば問題ないと思いますが、一定期間使わないようなときには蓋が必要なものとなりそうです。

 

私にとって、掃除を楽にする方法の第一歩は汚さないこと。

だからと言って「汚さないために使わない」のでは持っている意味がないし、「持たない選択」ができるものばかりではありません。必要だから持つし、必要だから使う。その結果、汚れるのは仕方がないこと。

ただ、防げる菌を繁殖させたり、汚れが頑固になるまで待つことに、私は必要性を感じません。

掃除のあとに蓋を外しておくだけ。
椅子や小物を浮かせておくだけ。

それだけで掃除が楽になる。

このくらいなら、今後も無理なく続けていけると思います。

 

本日の猫。

キャットフード整理をしました。
(興奮させないよう猫たちの食後に)

気づけば、缶詰を枕にしている子が…。

いい夢が見られそう。

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。