晴雨兼用の傘、3年目のクラシコ。

晴雨兼用の傘、3年目のクラシコ。

こんにちは、ヤマネコです。

二年ほど前に傘を新調し、晴雨兼用で、完全遮光のものを使いはじめました。

大型の台風5号が近づく関東。私は外出予定がないのをいいことに、室内にいながらガラス越しに、庇から滴るしずくの様子を眺めたり、時々窓を開けて雨音に耳を傾けたりと、雨の日にしかできない楽しみ方を満喫していました。

少数派意見かもしれないけれど、雨の日は好きなのです。

それは在宅業で「あまり外出しないから」というライフスタイル事情もあってのこととも思います。毎日の通勤が必要な中、連日の雨だったら大変だろうなという想像は容易…お気楽で申し訳なくなります。

 

そんな私にも雨の日にどうしてもずらせない予定が入ることが増えてきました。そんなときのおともが、クラシコの長傘です。

使い始めて三年目に入りましたが、未だに開くたび「買ってよかったな」と思っています。

 

選んでよかったポイントの一つは、大きめであること。

基本的には独りで使いますが、二人くらいはなんとか入れるかなと思える大きさ。

誰かと相合傘で長い距離を歩くのに向くほどではないけれど、たとえば買い物に行った先の駐車場からお店の軒先までなど、徒歩数分内の距離であれば、ちょっと雨足が強くても「傘は二人で一本」が可能なサイズ感でした。

そして入れる人数より重宝するのが、荷物を抱えているときや、猫を抱いているとき。私の場合はとくに後者で、猫(キャリーバッグであっても)をつれてわずかな距離でも雨の中を歩くとき、傘の広さには助けられました。

 

それから、色。

黒い傘を日傘に使う。やや暑苦しい印象にはなるものの、そのおかげで遮光性の高さ(できる日陰の濃さ)を感じたのと、予想どおり冠婚葬祭でも重宝しました。

この二年間で何度か雨の日の弔事を経験したのですが、とくに迎え入れる側(遺族)の立場になったとき、黒い傘でよかったなと。これは式場や天候の様子、お式自体の形式や規模にもよりけりで、且つ気持ちの問題でもあるけれど、私にとって黒はメリットの多い色でした。

ただし、炎天下の下、何時間も黒い日傘をさしているのは暑いと思うので、そこはふだんの使い方とあわせて考える必要がありそうです。

 

さいごは、長傘の頑丈さ。

私が折りたたみ傘を苦手とするのは、屈折箇所が多く強度が不安になるから。加減を知らぬ乱暴者(私)がたたむと壊れてしまいそうという心配につながっているのだと思います。それに風の強い日はあおられるたびにポキッといきそうなのも怖い。

(忘れもしない、みなとみらいでひっくり返った最愛の猫柄折りたたみ傘…)

その点は長傘を選ぶだけでも安心感が大きいのですが、中でもクラシコの傘はかなり屈強だと感じます。骨太というか、強靭というか、持つだけで「丈夫な傘」だなと。

そのぶん、増えつつある軽量化の波には乗れていない気がするけれど、私にとっては、重さと丈夫さのバランスがとれた一品です。

ちなみに石づき(傘の先端※たたんでいるときはつい床にこすってしまいそうな部分)に金属が入っているのも、小さな強みだと思っています。

 

私にとっての傘は、晴雨兼用であれ毎日は使わないけれど、一本は備えておきたいもの。これは喪服を持つ理由とあまり変わりません。

とはいえ喪服よりはずっと出番が多いし、ちなんで黒というわけでもないのですが、一番重要な使用感や機能性(日焼けのしにくさ)には満足の傘選びができたかなと。できれば十年はお世話になりたい愛用品となりました。

…その前に、実はついはがす機会を逸していたハンドル部分のビニールを(未だにまったく破けていません)、さすがにそろそろ捨てたいです。

 

本日の猫。

ちょっとした布の上(?)にも乗り隊。

というわけで、傘の日にちなんだ三年目レポートでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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