助けられる、猫のこと。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日のブログで、助けられない猫のことを書きました。

ここで種明かしをしてしまうか迷ったのですが、つけたタイトルに反し後半は重たい話ではないので、よろしければ覗いてみてください。

どちらかといえば今日のほうが少し真剣な話題です。
(といっても私の理解不足もあると思うので、簡潔に)

 

二ヶ月ほど前に、猫の腎臓病に明るい未来が望めそうだという話を書きました。

東京大学教授である宮崎徹医師の研究についてです。

こういう話は後日談になかなかつながらなくてヤキモキしたり、そのまま記憶の中で薄れていったり、再度話が持ち上がるのが何年も経過した後だったりということも少なくありません。

それは仕方がないことだろうなと。一朝一夕で解決する問題ではないからこそみんなが待ち望んでいる現状、素人はそれを信じて待つしかありません。望みが叶うのが何年、何十年先のことだったとしても。もしかしたら私自身が生きている間に実現することはないのかもしれない、そんなふうに考えることもあるんです。

でも今回は違いました。こんなに早く、次の情報を聞くことができるとは思わなかった。

 

といってもまだすぐに一般で使える薬が完成したという話ではないのですが、最近宮崎医師のインタビュー記事などが取り上げられたことをきっかけに、この研究に対しての寄付がますます集まり始めたのだそう。それも大きな一歩だと感じます。

東京大学の公式サイトでも直接寄付の案内が出るようになり、宮崎医師ご自身からのメッセージも掲載されていました。

その内容が、とても心強くて。

 

わが家でも過去に腎不全などをはじめとした腎臓病で複数の猫たちを見送らなければなりませんでした。

気をつけていたつもり。
それでも病気にしてしまった。
その上、複数の猫たちに及んで同じことをくり返してしまいもした。
避ける方法がわからなかった。

今もわからないまま。

飲食品や生活環境を同じように気をつけていても、同居している複数の猫たちの中から病気にしてしまう子は必ずといっていいほど出てきてしまう。

その状況は本当に苦しくて悔しくてやりきれない想いを抱えるでした。でも一番つらいのは病に侵された猫たちであることもわかっていたから、そばに寄り添い、わずかにしかない「できること」のため奔走するしかなかったんです。

でも今は、そこに明るい兆しを感じられるようになりました。

 

どんな病も軽んじるわけではないけれど、現状、人にも猫にも完治が難しいものや不治に近い病気はたしかに存在します。でもそれが未来永劫続くわけではない、そんな希望を持てるようになりました。そのためにできる支援を私も少しずつ始めることに。ただ待つしかなかった状況より、小さくてもできることがあるというのはうれしくて。

また、まずは病気で苦しむことがないように、少しでも減らせるようにと願うのだけれど、そんな彼らとともに暮らせる年月が延びる可能性にも希望があります。それも単純な長生きというだけではなく、元気にすごせる生涯を。

猫たちのためにも、私自身のためにも、心身ともに健やかな未来を心から願っています。

 

本日の猫は、昨日の猫のつづき。

昨日の朝はちょっとしたトラブルの(?)あった弟猫ですが、その後も変わらず元気です。

元気でいてくれることが親孝行。と思うこともあるけれど、それは、いざというとき何もできない自分の力不足が情けなくてつらいから。

どんなときでも、守れる力があればいいなと思います。もちろん人の力を頼ることも多いだろうけれど、その選択肢を増やせたらいいなと思う。

そんな未来のために、自分にもできることを進めていきます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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