嫌なことがあった日に。

嫌なことがあった日に。

こんばんは、ヤマネコです。

のっぴきならない事情で、数年ぶりに、大勢の人たちと接する機会がありました。

満員電車に乗ったとか、都心に出たとか、お互いに見ず知らずの人間ばかりの空間ではなくて、そのほとんどの人とあいさつ程度の言葉を交わすような場です。

当初の予定を大きく上回り、千組に届きそうな勢いでした。

 

それだけの人がいれば、当然ながら色々な立場の人がいる。
色々な考えの人がいて、色々な感情や欲望も渦巻いている。

残念ながら、もやもや、どよどよしたものをたくさん感じる機会でもありました。

 

それは事前に想像できていたし、ただでさえ人前に出るのが苦手な私にとっては、最初から憂鬱な予定でもありました。

でも終わってみたら、もちろん、いい人もいた。
会えて、心からうれしいと思える人もいた。

結局、多少は心配していたようなことも起こったけれど、本当に行ってよかったと思いながら帰ってくることができました。

 

私はつい「失敗した」とか「人とうまくつきあえなかった」とかマイナス面ばかりを見てしまい、実際には大部分を占める(こともある)「楽しかった」とか「あの人はやさしかった」を忘れがち。むしろ、なかったことのように扱っていた気がします。

現実的には本当に小さな失敗なのに、その一日が完全に壊滅状態だったかのような。たとえ些細なことでも嫌な記憶のほうが鮮明で、だいぶ損をしているんじゃないかと。

それだけならまだしも、悪い記憶を強く残すことで、次の挑戦の機会に「尻込みする理由」を蓄積し続けていました。誰かと初対面することにおじけづくのは、まさにそれ。

 

今日は嫌なことがあった。
今日は何か失敗をしてしまった。

そんな日にこそ、どんなに小さくても幸せを感じた瞬間のほうを呼び起こし、大切にしたい。そうすることで、自分が楽になるから。

嫌なことの有無にかかわらず、どんな日にもそれができたら、最近強くなる一方の私のネガティブ思考も、少しはよくなるかもしれません。

 

本日の猫。

少し肌寒いくらいの、雨模様の関東でした。

こんな日は毛布がきもちいいー。

早く片づけねばと思っていたけれど、もうしばらく様子を見ることになりそうです(こう思うの、何度目でしょうね)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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