代用品でもサイズぴったりの、猫用ベッド。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日のご報告で、仕事部屋の本棚を猫たちに開放し始めたことを書きました。

広々と空いた棚は、キャットタワーの代わりに猫たちの「遊び場」になればいいなと。次いで、頑丈さと大きさも兼ね備えている本棚(スチールラック)だからこそ、猫たちの「寝床」にもしたかった。

上の写真でラックにのっているものは、昨年の秋やはり猫たちのベッドにしようと手に入れた無印良品の収納ボックス。ラックの奥行きを考えると少しはみ出してしまうけれど、不安定というほどでもありません。十分に使えそう。

ただ、もっとサイズ感ぴったりなものがわが家にはありました。

それは以前使っていた、書類棚。昨年のちょっとしたDIYで本来の用途では出番が減ったものでしたが、このサイズはなかなか便利だったので残してありました。それが今回、書類の整理も進み、いよいよお役御免に。

と思ったのですが、猫用のベッドとしてリユースすることにしました。

 

スチールラックも、書類棚も、もともと私が「しごと道具」として求めていたサイズ感(B4サイズが飛び出さない奥行)は一致しています。

当然のようにセットで使うにも相性がよかったので、用途の変わった(増えた)スチールラックといっしょに別の形で活躍してもらうのが理想の流れなのかなと。

 

スチールラックの棚板は夏場だと涼しいようにも思うのですが、まだ少し寒そうに感じたのでベッドフレーム(書類棚)の中には断熱材を敷きました。

今回は古いネオマフォーム(旭化成の断熱材)が余っていたのでカッターナイフでサイズ調整し、ポリ袋に包んでから使っています。厚手のクッションや発泡スチロール、ダンボールなどでもよさそう。

ネオマフォームだけでは寝心地が悪そうなので、更にクッションとなるものを置き、上から綿や麻の布をかぶせました。

これを三つほどつくって、本棚にちょこちょこと配置。

スチールラックは、中身の減った本棚。
ベッドフレームは、元書類棚。
断熱材やクッション、カバー用の布類はどれもかつての愛用品。

でも、今は不用品。

そんなアイテムを集めて、ひとまず買い足すことなく複数のベッドを設置することができました。

 

当初は断熱材などを入れておらず、少しずつ改良させながらでしたが、これらはすでに先月から猫たちに開放しています。

新品で買ったベッドとは違って、不用品を組み合わせてつくった寝床。なじみのあるニオイで猫たちもすぐに順応してくれるかなと。

さすがに最初はがらんと空いた大きなスチール棚におっかなびっくりの子もいましたが、今はすっかり慣れてくれたように思います。私が部屋にいるときは誰かしらがここで眠ってくれるようになりました。

 

仕事中にふっと視界に入るのがそんな光景なので、それだけで長時間デスクワークの疲れも吹き飛びそう。

買わずに、そして捨てずに、あるものを活かす。

ものを減らす過程だからできたことですが、猫も人もくつろげる暮らしを(できれば、あまりお金をかけずに)つくっていくことが、私のライフワークの一つです。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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