治す力の、ケアリーヴ。

こんばんは、ヤマネコです。

最近、ちょっといい絆創膏を買いました。

ニチバンのケアリーヴシリーズ、「治す力」の防水タイプです。

 

少し前に脚にやけどをしまして、小さな水ぶくれをつくってしまいました。

その状態には最初気づかなかったほどで、手でさわって確認することでようやく「ふくらんでいる」と認識。痛みについては若干ひりひりとするものの、このくらいなら病院に行くまでもないかなと。やけどの後の水疱の処置は、程度にもよるようですが素人が安易に破かないほうがいいと指導されたことがあったため、今回もそのまま様子を見ることにしました。

ところが、ほどなくしてその水ぶくれが意図しないタイミングで破けてしまい、痛みまで増してしまったんです。

 

私にできる処置としては、ひとまずきれいに洗うところから。水ぶくれが破けた場合は、清潔なはさみで皮を除去することも必要です。

その後で消毒を。と思ったのですが、そういえば最近は消毒せずに処置する方法があると聞きました。傷口を乾燥させたり、かさぶたをつくったりせずに処置する「湿潤療法」と呼ばれるものだそう。

改めて調べてみた結果、家にあるもので簡易的な処置ができそうだなと挑戦してみることに。

  1. 傷口を水道水でしっかりきれいに洗う(しっかり洗えるようなら消毒はしない)。
  2. 患部に軟膏を塗り、食品用ラップで保護。テープや包帯で固定。
  3. こまめに(最低でも一日一回)同じことをくり返す。

ラップを使う点などはなんとなく応急処置のイメージに近く、部分的に民間療法も含まれているようにも思えます。ただ自分の体で試すぶんには簡単でいいなと実践してみました。

 

この方法で完治まで観察したかったのですが、なにぶん今回は脚、処置がしにくいんです。しかも薄いタイツの下でラップがごわつき、ことあるごとに違和感を覚えました。

また私は小さく切ったラップをテープで固定していたのですが、素足ですごしているとき(就寝時など)は猫がやたらと興味を持っていたのにもハラハラ。脚にぐるりとラップを巻く方法も試したけれど、蒸れが気になり続けにくいなと。

傷口の経過観察では異常なく見えたのだけれど、処置後の見た目や感覚に問題が多く、そのまま続けることを断念しました。

その代わりにと購入したのが、今回の絆創膏です。

軟膏やラップを使わずに、しっかり洗浄した患部にこれを貼るだけ。使用方法はとても簡単でした。

 

ある程度治るまでは定期的な交換が必要ですが、一度貼ったら二日、三日はそのままでよいとのこと。新しい皮膚を再生させるために、必要以上には手をかけないほうがよさそうです。それならお風呂のときも安心なものがいいかなと、粘着面が透明シートの防水タイプを選びました。

ただ防水でないもののほうが一般的な絆創膏のつくりやデザインに近く、伸縮性やフィット感に優れているイメージ。関節周りならそちらのほうが動きやすいかもしれません。

 

効果としてはどちらもあまり変わらないのかなと。防水タイプはしっかり肌に密着することが前提で、そのぶん粘着力が強かったらどうしようという不安もあったのですが、実際に三日目に入った頃合いではがしてみたところ、端からゆっくり持ち上げていけば痛みなくきれいに取り除くことができました。

またこれまでの絆創膏のように中央がガーゼになっておらず、水分を吸収しません。気持ちのいい表現ではないのですが、絆創膏の下は傷口がべったりしている印象で、そのぶんはがすときの負担がまったくありませんでした。これはラップを使っていたときにも感じていたことで、傷口を潤しておくというのはすごいことだなと。

そこから傷口(赤みなど)も目立たなくなるまではしばらくかかったのですが、ほぼきれいに完治させることができました。

(患部の写真をのせるか迷ったのですが、脚なので控えさせてください)

 

ケアリーヴは通常タイプのお世話になることが以前からあり、それでも安い絆創膏との違いを感じていました。今回購入したものはシリーズの中でもとくに高機能のもの。そのぶんお値段もお高く、私が選んだLサイズは九枚入りで750円(定価)でした。

また普段の私は止血目的で絆創膏を使っていたため、一つの傷口に貼る絆創膏は一枚ですませることがほとんど。血が止まればはがしてしまい、新しいものを貼り直すことはありませんでした。それと比べるとケアリーヴは消費量も多めとなります。

ただしっかり洗浄できる条件下であれば別途軟膏や消毒液を必要とせず、これを貼るだけでいいのは手軽で、その後の支障や不快感も一切なし。擦り傷程度だともったいない気持ちが勝りますが、病院に行くほどではないと思いたいけれど、ちょっと迷う……くらいのときであれば、むしろ安く抑えられるんじゃないかなと。

従来の絆創膏よりも快適で、素人処置でも湿潤療法のすごさを実感できました。

 

もともとラップで代用しようとしていた私は、お値段を見てちょっと悩んだけれど今回は本当に試してよかったと思います。

常備するというよりは、必要になったときに一箱買って使い切る、とっておきのアイテムとしてまた(怪我をしてしまったら)お世話になりたいと思いました。

 

使用期限は先月の購入品で、2024年8月まででした。

 

本日の猫は、昨日のつづき。

抱っこしてほしい弟猫。

お前が座らないなら俺が立つ!

頑張る姿がかわいくて、ついつい焦らしてしまいます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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