材料4つで、さくほろブール・ド・ネージュ。

こんばんは、ヤマネコです。

雪の玉を意味する「ブールドネージュ(Boule de Neige)」を、ここ数年は手づくりしています。

 

存在を知るきっかけとなったのは、無印良品でした。

今でも定番のお菓子として販売されているけれど、数年前、試しに買ってみた一袋がとてもおいしかったんです。これを自宅でもつくれないかなと調べてみたら、必要な材料は意外と少ないことがわかりました。

以来、好きなときに好きなだけ食べられるように、とくに名前のとおり「雪」を季語に持つ冬の間は、常備したいお菓子の一つになりました。

 

レシピは色々試させていただいたのですが、最近はもっぱらこちら。

ただし和三盆は使わず、色々手間やこだわりをショートカットして、結果的に材料は四つ。

  • 薄力粉…150g
  • バター…100g
  • アーモンドプードル…50g
  • 粉砂糖(混ぜこみ用)…50g
  • 粉砂糖(トッピング用)…大さじ2~3

項目は五つですが、さいごの二つはどちらも粉砂糖です。

混ぜこみ用の砂糖はグラニュー糖にするなど、その時々で家にあるものを活用しています。アーモンドプードルがないときなど、薄力粉を200gに増やしてつくることもありますが、それはそれでおいしいと思いました(完成時の見た目はほぼ同じ、味や食感が変わります)。

  1. 室温に戻したバターと粉砂糖をボウルに入れ、やわらかいクリーム状になるまで練る。
  2. 工程1のボウルに薄力粉とアーモンドプードルを加えて切り混ぜる。
  3. 粉っぽさがなくなったら、手を使ってまとめる。
  4. 約15cm四方、平らに広げてラップに包み、冷蔵庫で30分寝かせる。
  5. 寝かせた生地を1.5~2cm角に等分し、一つずつボール型に丸めて、オーブンの天板に並べる。
  6. 電気オーブンは190度に予熱しておき、170度に下げて13分前後焼く。
  7. 焼き上がったあと完全に冷ましたものを、トッピング用の粉糖(&空気)とともにポリ袋に入れ、袋ごと軽く振りながらまぶす。

粉類は、湿気て固まっているなどよほど気になる要素がなければ、最近クッキーづくりの工程ではほとんどふるっていません。横着スタイルでごめんなさい。

わが家のキッチンの室温が低めのため、オーブンの予熱は少し高めの設定をするようになりました。15分焼くと焦げ気味になるので、ちょっと時間を短めにして、様子を見ながら焼き上げます。

初めてつくったとき、丸めるときにボール型にしたのだから、無印良品のブールドネージュのように「真ん丸」に焼き上がるものだと思いこんでいました。でも実際には、加熱中に生地がゆるんで「ドーム型」に仕上がります。

これを残念に思ったこともあるけれど、ほろほろさくさくの食感が期待以上で気にならなくなりました。

そんなことを偉そうに書きながら、どこまでもおおらか(大雑把)な成形が写真ではバレバレ。お恥ずかしいことこの上ないです。

 

遅まきながら、シュトレンも完成。事前に仕込んだマジパン入りです。

今年は小さめに、そして数を多めに焼いて、身近な方々へと配ることにしました。

例年、レシピどおりに使っていたスパイスは少し利きすぎかなと思っていたので、今年はそれもちょっと少なめに。私はスパイスたっぷりも好きでしたが、好みが分かれそう(万人受けはしなさそう?)な部分かなと。

という理由もあって、お配りするぶんは小さめにしました。

 

先日のクリスマスツリーもそうですが、わが家の季節行事は、消えもの・手づくりのもので楽しむ、というのがいつもの流れ。

堅苦しいルールではなく、「猫との暮らし」、そして「ものを増やさない暮らし」の中で、自分たちに負担のない選択をしていこうと、この道を選んでいます。

 

本日の猫。

午前中は晴れていたので、冬のささやかな日向ぼっこ日和だ!と猫たちのベッドを窓辺に並べたのですが…

それからどんどん曇っていき、午後には雨も降り出しました。

私は雨も好きなのだけど、猫たちにはもっと日向ぼっこをさせてあげたいな、と思ってしまいます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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