バスルーム全体に、届けアルコール。

こんばんは、ヤマネコです。

バスルームのカビ予防にお線香を使い始めて、一年と少しが経ちました。

カビに悩んでのスタートではなく、予防のために取り入れた習慣。正直なところ目立った効果は感じないのですが、「変化がないこと」をよいほうに受け止めて、二年目も継続中です。

ちなみに簡易的ながらお仏壇があるのでお線香も常備しているのですが、私が選ぶのは、猫のいる環境でも使いやすい「少煙・無香」のもの。

ところがカビ予防を目的にするなら一般的なもの(しっかり煙が出るもの)のほうがよいそうなので、お風呂用には大量に持て余しているという親戚から分けていただいたものを使っています。

 

それとは別に続けているのが、アルコール除菌。

もとはキッチンの除菌をメインにしていた「パストリーゼ77」という除菌用アルコール。今では家じゅうで使っており、もちろんバスルームでも活躍してもらっています。

 

広いところ、細かいところ、陰になっているところ、至るところに噴霧。そして天井にも。

と、がんばって使っていたのですが、私、下戸なんです。アルコールに弱い。

バスルームの上方にスプレーすれば多少は天井や壁に定着するけれど、空中に舞ったまま重力に抗えなかった霧は私の上に落ちてきます。それで酔っぱらうことはなくても咽ることはあるし、頻繁に肌(顔)にアルコールを浴びるのもよくないんじゃないかなと。

モップや脚立を使って「拭く」という方法もあるけれど、日常的な作業のハードルはできるだけ上げたくありません。スプレーボトルなのだから、スプレーがしたい。と思いつつも、拭くほうが効率はいいのかなと続けていました。

 

でも、もっと楽な方法に気がつきました。

サーキュレーターの風に、アルコールの霧をのせてしまえばいい。

私はバスルームの外から手を伸ばして、何度かトリガーを引くだけ。あとは空気の循環にお任せです。

 

もともとバスルームで洗濯物を干すことが多く、その乾きをよくするために出入口付近でサーキュレーターを使っています。風の流れをつくるだけで室内干しの乾きが大きく変わるからでした。

電源は脱衣室からとり、コードの幅(1cm弱)だけ扉を開けた状態で使用。

洗濯物が乾いたら、サーキュレーターを停止。つるしてある衣類を取りこんで、ハンガーやかごを片づけるついでにサーキュレーターも移動。この流れを少しだけ見直して、サーキュレーターの撤去前にアルコール除菌を取り入れました。

これですみずみまで行きわたっているかはわからないのですが、毎日わずかにサーキュレーターの向きを変えれば、アルコールの霧が届く位置も変わるはず。一日で完ぺきな除菌をするのではなく、日々の積み重ねを重視することに。

 

低い位置はこれまでどおり手作業でのスプレーもするけれど、高い場所はほぼ風に任せて。

必要な道具であるサーキュレーターもわざわざ用意するわけではないので、冬の間から現在まで無理なく継続中。気温が上がるこれからの季節は、更に意識して続けていきます。

 

過去記事:パストリーゼ77、こんな用途も。

 

本日の猫。

お線香も焚いて、アルコール除菌もしてと神経質かもしれませんが、子猫がお風呂につきあってくれるようになってからは、ますます続けたい習慣になりました。

だってこのちびっこ、好きな場所を歩くし、ころがるし、なめるし、かぐし、落ちるし、頭をつっこむし。

掃除、がんばるしかないじゃないですか。
と愚痴る私のやる気をも引き出す猫たちの存在に感謝しながら暮らしています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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