IKEA×100均*とうとう手に入れた、B4書類棚。

こんばんは、ヤマネコです。

先月たまたま出向いたIKEAで、衝動買いをしてしまいました。

 

知人宅の片づけを手伝わせてもらう過程で、必要になったものをさがすためにいくつかの店舗を回ることになりました。そのときに立ち寄った一ヶ所が、私にとっては数年ぶりのIKEAです。

当初の私には購入予定のものは何もなく、本当に同行するだけのつもりだったのですが、思いがけない出会いがあって、それをそのまま買い物カートに積んでしまいました。

こちらの写真の上部に写っている、ステンレススチールのアイテム(二点)です。

写真下半分に写っている白いワイヤーメッシュは、以前100円ショップで調達したもの。わが家ではたびたび形を変えながら多用途に使っているものの一部です。

これら二つを、結束バンドで留めること数ヶ所。

こんな形に組み立てました。

 

これはかなり簡易的ですが、私が仕事で使う書類棚です。
(微調整しつつ作業・撮影していたため、前の写真と少し形状が変わっています)

しかも、B4の。

 

この「B4の」というのが、本当に念願でした。

 

色々な書類棚を何年も何年もさがし続けてきたけれど、「B4サイズ」に対応したものにはめったにお目にかかれません。

大多数が、「A4サイズ」のものばかり。

  • B4:257mm×364mm(B5の大学ノートを開いた状態=二倍の大きさ)
  • A4:210mm×297mm(クリアファイルに使われることが多い大きさ)

私が仕事で扱う主な書類は「B4サイズ」で、それに対応したアイテムの選択肢はとても少なかった。その中から選んだものもあったのだけれど、私はもう少し一段一段が低い(浅い)ものがほしかったんです。

(具体的に書いてしまうと作品乾燥棚と呼ばれるもので「小さめ」が理想でした)

今回のような書類棚についても、業務用・教育用品などではたまに見かけるけれど、見た目が味気ない割にはとても高価だったり、個人宅に置くには逆に大きすぎたりと購入には至りませんでした。

それならば、つくろう。

と思いながらもなかなか希望条件にあった素材が見つからないとくだをまいて保留にしていたのですが、とうとう見つけたのが今回のものです。

 

IKEA好きな方はお気づきかと思いますが、これはキッチンで使う大型の鍋敷き。「LAMPIG(レンプリグ)」という製品で、現在のお値段は899円。それを二枚買いました。

実は私、写真のとおり、シンクで使う乾燥カゴの一種だと思っていました。実際には平らな場所に置き、その上に熱い鍋などをのせて使うもののようです。

とはいえ今回に限っては本来の用途をまったく気に留めず(数分前まで知らなかったほど…すみません)、とにかく長年思い描き続けていた書類棚のパーツにぴったり!と思っての購入でした。

この形状であればなんでもよかったわけでもなく、素材が比較的軽く(おそらく中が空洞になっているのだと思う)、お手頃な価格帯で、一番重要なのは「手持ちのワイヤーメッシュに噛み合う」だろうことでした。

ワイヤーメッシュにも色々あるので、サイズ確認は必須です。

今回使ったものは、いずれもおよそ3.5cm刻み。とはいえ骨の太さが違うので、いざ組み合わせるまで多少の不安はありましたが、感激するほどのフィット感に大変しびれました。

 

そしてB4の書類は、期待どおりに縦でも横でもぴったり収まっています。

更に棚板があれば安定するなと思い、夏物セール(8~9割引)になっていたワンニャン用のアルミプレートをまとめ買い。

これを棚板に使いました。

挿すのが書類一枚だけだとたわんでしまうので、それさえ防止できれば、棚板の横幅がジャストサイズでなくても気にしません。

このアルミプレートの裏側には、敷いた床を傷つけないようクッション材がついているのですが、それがうまいこと枠にひっかかるのも思わぬ幸運でした。

あとからサイズ違いのワイヤーメッシュをもう一枚足す形で、天板も設置。

これまで使っていた書類棚よりも段数が増え、私にとっては、まさに長年夢見ていたとおりのものが実現しました。

 

私が行うDIYのほとんどは、あまり難しい工程を必要とせず、材料も道具も「いつか用途を変えること」を前提にしています。思い切りが悪いため、いつでも後戻りできるようにしているというのが本音。

そのぶん見た目が悪いことも日常茶飯事なのだけれど、低予算で使い勝手よく工夫できてしまったあとは、欠点に対しては盲目になるような性分なのです。

結果的に無計画の衝動買いになってしまったけれど、長年待ち続けていたものには違いなく、これは運命だったのだ、と思うほど毎日の快適さが増したのでした。

 

そんな運命のアイテムと、運命の子猫。

大変興奮しながら撮影しました。

すぐに「つきあいきれん」とばかりに子猫は去っていきましたが。

…どうです?うちの子、ジャンプが上手でしょう?

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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