耐えるべき、寝室の暑さ。

こんばんは、ヤマネコです。

6月も終盤、寝苦しい夜が増えてきました。

 

わが家の寝室にはエアコンがありません。旧宅は日中の熱をそのまま一晩保持しているかのような暑い、熱い寝室だったのですが、幸い今の家では以前のような寝苦しさがなくなりました。もともとそれを期待してエアコンの設置も見送ったんです。

真夏は就寝直前に窓を開けて風の通り道をつくるか、一時的にエアコンのある隣室へ続く扉を開けておけば涼しい空気が入ってくる。あとは扇風機や除湿機(睡眠中以外の使用)があれば十分と思えるくらい。

今の時季、夜に雨が降ると窓の開放には少し悩むし、もちろん時には寝苦しく感じる日もあるけれど、それでも旧宅と比べると室温は雲泥の差。とても助かっています。

 

エアコンは必要だと感じたらそのときに設置すればいいかなと配管の準備だけはしてありますが、この十年の間は難なくすごすことができました。寝室の快適さにはありがたいばかり。

そう思って暮らしているのですが、今年は例年の梅雨時よりも暑さに耐えつつ寝ています。

どういうわけか、弟猫がずっと私の体にくっついて眠っているんです。

 

この子との同衾はすっかり習慣化しているのだけれど、暑さが増すにつれて同じベッドの上でも少し距離をとって眠る。それがわが家の夏でした。

多少離れたとしても同じベッドでは暑いかもしれない、と寝室内や別室(リビング)に彼専用の寝床を用意するもあまり使ってもらえません。つかず離れずの距離のまま、毎朝同じシーツの上で目覚めます。たとえ意図したとおりに猫用のベッドを使ってもらええずとも、私自身はとても幸せなことだと感じていました。

ただ、今年はその距離がぐっと縮まりました。もうぴったりと寄り添って眠るのが日常になっている。暑がりの私は夜中に少し弟猫から離れることがあるのですが、朝になると必ずくっついている。

どうやら寒いらしい? のです。

 

私が暑くて、弟猫が寒い。この対策にはエアコンを設置してもあまり意味がないように思います。寝具を薄く、涼感のものにするほど弟猫が寄り添ってくる。私のベッドとは別に、弟猫のためにあったかい寝床を用意してみたけれど、やはり使ってはもらえない。

苦肉の策で、じきに使用期限の切れる使い捨てカイロをタオルに包み、いつも弟猫が寝つく位置に敷いてみたところ、その包みが朝には私の下に移動していて大変でした。もう汗だくで。

そもそもくっついて眠れることは幸せ。
でも暑くて寝苦しい。

最近は毎朝そのループの中で目を覚まします。そしてこの状況に関しては、致し方ないものとして耐えることを受け入れつつあります。

 

また梅雨が明けて、もう少し暑さが増してきたら状況が変わるんじゃないかなと。弟猫自身が暑くなって私の体と距離をとってくれるに違いない。

少なくとも例年はそうだったはず。むしろくっついてもらえないことに寂しさを覚えるくらいだった気がするので、今しばらくはこの年中無休の小さな猫あんかを抱いて寝ようと思っています。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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