ASLEEP*使用5年目、ベッド選びは正解でした。

こんにちは、ヤマネコです。

2011年の引越しを機にベッドをさがし始め、2013年末に今のマットレス「ASLEEP」を買いました。

ベッドのある暮らし

ベッドを購入した2013年、「ベッドを持たない」という発想はありませんでした。それがあれば今のわが家の寝室はまた違う風景だったかもしれません…が、やはり色々悩んで購入を決めていたかなと思う理由がいくつかあります。

一番の理由は、当時何度も聞かされた「バリアフリー」のこと。

「床から立ち上がる」よりも「椅子から立ち上がる」ほうが足腰の負担が少ないのです。この考え方を取り入れると、老後はベッド生活のほうが楽だろうなと。

ベッドを探し始めた時点(二十代)で老後のことまで考えたのは早急すぎたかもしれません。でも大型家具の搬入や見知らぬ人の出入りが猫の負担となるため、早く終わらせておきたいという想いを強く持っていました。

バリアフリーに次ぐ理由が、猫。彼らと暮らすわが家としては、眠るだけの部屋(寝室)やベッドがある生活に後悔はありません。

私のベッド選び

ここからは過去(2011~2013年)の話ですが、ベッド選びを始めてから、近場のホームセンター、家具店、ニトリやIKEA、有名ベッド採用ホテルでの試用、家具の展示会…十数か所をめぐり、数十社のベッドを見て回り、ごろごろゴロゴロごろごろゴロゴロ、あらゆるベッド(?)に寝ころがった私が選んだのは以下のとおりです。

ベッドフレームは「シモンズ」

マットレスをのせるのが通気性のよい「すのこ」であること。
収納や凹凸が可能な限りない「シンプレスト」なデザインであること。

それ以外の希望は強く押し出さずにスタートしたベッド探しを進める中、たびたび聞かされたのが「フレームは安くてもいいから、マットレスは高品質なものを」というアドバイス。ただ安いベッドフレームはつくりや素材が悪かったり、ぎしぎしうるさかったり、ホルムアルデヒドの対策(明記)がされていなかったり、調べれば調べるほど気になる部分が増えました。

無防備な睡眠中には、安心で心地よいものに包まれていたい。

そう考えた私が打ち出した、フレーム選びの条件はこちら。

フレームこそ長く使うことを想定し、納得のいくものを。

そして選んだのは、名のあるベッドメーカー「シモンズ」の製品。ただし、シモンズの中ではかなり低価格帯の、シンプルデザインのものに決めました。

 

マットレスは「ASLEEP」

シモンズが有名なのは、フレームよりマットレスだと思います。一時は「セットでシモンズ」という検討もしたのですが、それ以上に気に入った寝心地の「ASLEEP」のマットレスに決めました。

ASLEEPのマットレスに使われているのは、こんな物体。写真のものには紫のカバーがついていますが、中にはマシュマロか、子猫の肉球か、赤ちゃんのほっぺか、それらと並ぶくらいぷにっぷにの白い素材が入っています。

形状記憶を備えたプリンのようなイメージ。

このぷにぷには、ファインレボ(FINE REVO)。トヨタグループの自動車部品製造メーカー「アイシン精機」がつくった素材で、青い袋の中身。

ASLEEPのマットレスには、このぷにぷにが身体を支える表面に敷き詰められています。

この寝心地があまりによくて、これ以外に良眠のための枕とか、音楽とか、香りとか、そういったものに強くこだわる必要ってないんじゃないかなと。最終的にはこれ以外のマットレスを考えられなくなっていました。

 

お手入れと処分

ASLEEPを選んだ理由の一つに、私にとっては優先事項だった「お手入れの楽さ」がありました。

同じASLEEPでも複数のシリーズがあった中、私が選んだものは表面カバーを分解し洗濯機で洗うことができます。いくつかの部品は買い替えも可能。

部品を新調できる仕様のマットレス、他ではあまり聞きません。

また身体を支えるのがファインレボという特殊素材で、金属製のコイルなどは使われていません。大部分はウレタンなので、この先もし処分が必要になったときは、裁断して可燃ゴミへ。金属が使われたものと比較すると、DIYで処分するハードルがぐっと下がります。

購入当時に「ベッドを持たない」という発想はできなかったけれど、「処分は楽なものを」という考え方は持っていました。これは今でもよい選択だったと思います。

おかげで無理なく持ち上げることが可能な軽さ。定期的なお手入れにも一役買います。

ASLEEPマットレスのデメリット

これまでに気になった点は、二つ。

ふとん乾燥機が使えないこと。
他メーカーのマットレスにも多かったのですが、ASLEEPのものも取説上に注意書きがありました。過去にご質問いただいたこともあるのですが、私は乾燥機の使用前に該当の青いバッグを抜いておくことで、今のところ不具合を感じずに使えています。

高価なこと。
想像以上のお値段で、当初の予算を上回りました。ただ寝心地には代えられないのと、部品交換で寿命を延ばせるだろうことをあわせて考えると、妥当な価格だと思えました。
ちなみにASLEEPのマットレスの部品の中では、ぷにぷに素材のファインレボが一番高価、そして一番長寿命でもあるそうです。

 

なお、シモンズのベッドフレームに不満はありません。
(お値段が多少はったけれど、満足度も高かったので)

ベッドの選び方

私なりの結論。

フレームは「(想定期間内は)買い替えないこと」を念頭において予算を決める。
マットレスは「それだけで心地のよいもの」「自分にあったもの」を選ぶ。

どんなに有名なメーカーや商品であっても、寝具の使用感には個人差があり、誰にでも完璧なものは存在しないと思うのですが、選び方に関しては私の中で確立しています。

おわりに

紆余曲折ありながらも選んだ寝具で毎日眠り、五年目となりました。
(最近はちょこちょこ寝袋睡眠ですが)

シモンズのフレームは問題なく頑丈。さすが、今もまったく軋みません。
ASLEEPのマットレスはどこかへたってきてもよさそうなものですが、今のところ気になるところがありません。心地よく眠れます。体質的なことかもしれないけれど、未だに肩こり・腰痛がないのは寝具のおかげもあるかなと。

身体の負担や、猫のストレスを軽減するため、私が選んだのはベッドのある暮らし。今も満喫しています。

 

大切にしたいテーマ。

睡眠から健康を考える

 

寝室とベッドとにゃんこ。

これがシモンズのベッドフレーム、のヘッドボード。

猫はオプションです。

ヘッドボードのうしろに机を置いて、猫が「(人を)見下ろせる寝床」をつくってあります。

どちらかと言えば、私が「見下ろされたい」がために設置しました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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