猫と暮らす年末年始、緊急時の備え。

こんばんは、ヤマネコです。

およそ一ヶ月前、年末年始の準備を進める中で、日々むくむくとふくらみ続けていた心配ごとがありました。

それはちょうど一年前に痛感し、夏のお盆期間中も同じように、私の心をざわつかせていたわだかまり。

動物病院が連休に入ってしまう、という不安です。

 

これが人間なら、本当にひっ迫した状況であれば救急医療にすがることもできるけれど、猫たちはそういうわけにもいきません。

救急病院や夜間病院も増えつつありますが、当然「いつもの先生」ではなくなるし、わが家の場合は自宅からもだいぶ離れてしまいます。

 

先生方に休まないでほしいなどと思うわけでは決してありません。むしろお世話になっているからこそ、ゆっくり休息をとってほしいと心から願っています。

ただ、いざというとき連絡もつかない状態になるというのが、どうしても怖い。

仮に電話などでやり取りできたとしても、先生が地元を離れていれば、やはり対応していただくのは難しくなります。

 

実際に一年前の年末年始は愛猫の病状がまったく安定せず、不安がつきまとう日々をすごしました。昨年とは違い、今年は差し迫るような問題はなかったけれど、それでも「連休」という状況にトラウマのような恐怖心を抱かずにいられなかった。

猫たちとの同居生活を長年続けているにも関わらず、まったく行動の予測がつかない新入り猫がいることも、不安要素の一つになっていたかもしれません。

 

そんな中、自分の気持ちを落ち着かせるためにしたことがあります。

  • 近隣(かかりつけ以外)の動物病院の年末年始スケジュールも、一通り確認しておく。
  • やや遠方であっても、年中無休で対応してもらえる病院をまとめておく。

この二つ。

とくに、前者。ホームページやSNSで情報公開されている病院が多かったけれど、それがないところには電話で問い合わせました。

 

調べるまで気づかなかったのですが、意外にも「大晦日の午前中まで受けつけている病院(ただし新年は4日から)」や、「1月2日から通常診療を再開する病院(ただし年末は29日まで)」などが近隣にもあったんです。

いずれも違う病院なのでタイミングによって頼るところを変えなければなりませんが、複数の病院を選択肢に含めると、なんと「連休」はなくなっていました。唯一、元日だけはどこもお休みでしたが、これは想定内のこと。

万が一のときのことを考えると、とても心強く感じられました。

 

明日明後日には通常診療が始まる病院も増えますし、たった数日間のこととはいえ年末年始を無事に乗り切れて、本当にホッとしています。

(写真は、カバーを移動させて新たに再開したねこ手帳

私は「もしも」を悪いほうへ悪いほうへと考えてしまいがち。とくに、猫のことは。

その不安を払拭するのは難しいことでしたが、考え得るあらゆる「もしもの対応策」まで検討しておくことで、少し安心できる気がしました。これはお盆と年末年始の前に、今後も取り入れていこうと思います。

 

本日の猫。

いつもは無頼漢な子猫が、なぜか遠慮がちに手を伸ばす猫じゃらしタイム。

そろそろ兄猫への配慮(?)というものを学び始めたのかもしれません。

いつもは無抵抗でやりすごしてくれる兄ですが、本当は強いですからね。

誰に対しても強くてやさしい、猫の鑑のような彼の目標は、今年もまた「ダイエット」です。
がんばろうね……!

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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