非常食のアルファ米を、おいしく。

こんばんは、ヤマネコです。

わが家でストックしている長期保存(非常)食の一部は、賞味期限が数ヶ月後に迫っています。

その一つが先日のブログでも書いていたアルファ米

特殊な技術により乾燥させたごはんで、お湯や水で戻して食べられる保存食です。

シリーズの中には炊きこみごはんやおかゆなど様々な味つけのものがあるのですが、わが家でメインにしているのは白飯。もともと薄味好きなのでアレンジのしやすいものが便利かなと。また万が一の状況では猫たちとのシェアが可能なものをと考えながら選びました。

(あくまで万が一であり、キャットフードも多めにローリングストックしています)

 

とはいえ、白いごはんをそのまま食べるのが味気ないのもたしか。いざというときにぜいたくを言うつもりはないけれど、今のうちに色々試して可能性を広げておけば役立つこともありそうです。賞味期限が切れるのは今年の夏なので急ぐ必要はないのですが、それまでに買い足す(買い直す)つもりで試行錯誤を始めることに。

そんなわけで一人ごはんのときに、非常時にもできそうなアレンジレシピを試すことにしました。

最初にチャレンジしたのは粉末や顆粒のスープ。乾燥状態のアルファ米に混ぜて、そこに水(お湯)を注ぎました。加水の後もしっかり混ぜます。

今回はそこに乾燥わかめもちょい足し。そのぶん水も少し多めに注ぎました。

余談ですが、付属のスプーンは調理(混ぜこみ)にも使い、待機中もパッケージの中に挿したまま。ごはんにスプーンを挿したまま放置、というのは本来なら行儀が悪い行為のようにも思うけれど、これが一番「使用ずみスプーン(後で食事に使うもの)」の衛生的な管理方法のように思いました。

そして一定の放置時間(お湯なら15分)の後には、簡易的なわかめごはんの完成です。

これは思いのほかおいしくて、私にとっても好きな味に仕上がったのですが、家族にも好評でした。乾物の海藻類は本当にお役立ちだなと再確認しつつ、つなやスイートコーンの缶詰などを使ってもおいしいアレンジができそうだなと想像がふくらみます。

コンソメなどの粉末スープはふだん使うものが個包装ではないのだけれど、インスタントラーメンなどをつくるときに余らせる粉末スープも便利そう(指定量を全部使うと私には味が濃すぎるので余ります)。

更には野菜ジュースではどうだろう? とこちらも試してみました。

常温の缶ジュースをアルファ米に注ぎ入れ、およそ60分待機。

見た目はケチャップライスのような仕上がりに。

野菜ジュース一缶はアルファ米一袋にちょうどよさそうな量だったのですが、少しどろっとした液体だったためか、できあがったごはんにはほんの少し芯のあるような食感でした。ただ食べるのに支障をきたすほどではないかなと。

そして野菜ジュースライス、私にはすごくおいしく感じられました。野菜ジュースをあたためてスープ感覚で飲むことは過去にもあったのですが、常温のままアルファ米と組み合わせて使うのも野菜の濃厚さを感じられてすごくよかったです。

私個人が薄味好きなので他に手を加える必要はないと感じますが、好みに応じて塩気を足すとよいかもしれません。

 

水でも問題ないことは体験ずみで、最初から味つきを選ぶことも可能なもの。そんな中、白飯を選んでおいても色々楽しめることが再確認できました。

非常時においしさを求める必要はないかもしれないし、それが可能かどうかもわからないけれど、事前に色々試しておくことで役に立つかもしれない知識を今後も増やしていこうと思っています。

 

本日の猫。

いつもは呼ぶと振り向いてくれる弟猫ですが……

眠くて眠くてしょうがない時間帯……というか季節でしょうか? 今日もなかなか視線をもらえませんでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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