赤しその調理で、「虫」の混入を防ぐためにしたこと。

赤しその調理で、「虫」の混入を防ぐためにしたこと。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日の記事で「赤しその中に虫がいた」とご報告したのですが、それを取り除くためにとった対策(薬品などは不使用)をまとめさせてください。

赤しその虫食い

旬のものなので扱う方も多いと思いますが、スーパーでの購入品にも虫がついている場合があるようです。わが家の購入品にも…(体調5mmほどの芋虫的なものが…※相当気をつけていないと見えないサイズ)だったので、私がとった対策を一通りまとめさせてください。

調理段階での虫対策

家庭菜園ではなく、キッチンでとる対策です。私は少し神経質に思いつく限りのことをやったので、すべて順序だてて書きますが全部取り入れなくてもよいと思います。

水に挿してしばらく置く

買って来たらまずこれ。洗うときにしっかり広げて洗いたいのですが、しなびていると作業しにくいようなので事前に生けました。使う(買ってきた)時点でくったりしていなければ必要ない工程かもしれません。

(このときは虫がいるという確信はありませんでした)

ビニール手袋を使う

しゃきっとさせた葉を枝から取り除く作業の前に手袋をします。

指にフィットしないゴム手袋より、ニトリルゴムなどのやわらかい調理用手袋を使います(私は唐辛子などを扱うときは必ず使います)。使い捨てはできるだけ減らしたいと思っていますが、恐々さわりながらの作業で虫を逃すくらいなら、手袋を使って丁寧に進めたほうが効率的だと判断しました。

薄い色のボウルを使う

使うのは、白など薄い色のボウルがおすすめ。

こちらは作業後半(塩もみ後)の写真ですが、洗浄時にも同じボウルを使用。

理由は、虫を見つけやすくするため。最初はステンレスボウルで始めたのですが、小さなゴミのようなものが見えにくくてガラスボウルに移行。うちはシンクが薄い色なのでそれでも十分見やすくなりました。無地の白系が理想かなと思うので、琺瑯容器などでもよいと思います。

水に「浸して」広げる

ボウルに水を溜め、赤しそを一掴み分くらい投入。そこで面倒ですが一枚ずつ広げます。流水よりも浸水中のほうが広げやすいです。

流水で洗う

前項どおり浸して広げたあとに、そのまま流水で洗います。このときの水は蛇口からちょろちょろと細く垂らす程度で充分(できればボウルにためながら)。水圧が強すぎると葉が破けてしまうので、表面を指でやさしく洗います。

虫だけでなく泥(砂埃のような)汚れも洗い落とすため、この工程は省けません。

振り洗いについて

「葉を枝から摘む前」に(枝のまま)桶にためた水の中で「振り洗い」するという方法も数本試してみたのですが、泥などは落ちるものの、虫対策という点で考えると不十分だと感じました。

水を切る

ザルでしっかり水を切ります。このとき、サラダスピナーがあると便利。ゾッとする話ですが…スピナーには小さな虫を取り除く効果、ありました(一匹だけでしたが)。

水分もしっかり切れますし、「確認」という意味でもおすすめします。

一晩乾燥させる

濡れた状態の葉だと虫の死骸などが(万が一残ってしまったとして)落ちにくいと思うので、軽く乾燥させて、最後にもう一度ふるいにかけました。

余談ですが、このとき、先月「捨てるか検討する」と書いていたゴミ箱の枠が大活躍。

洗って消毒を済ませた枠の上に赤しそを広げた盆ザルを載せ、今回は室内干しだったため近くにはサーキュレーターも設置。

干し網(吊るすタイプ)でなくなってから置き場所が必須となったのですが、改めて考えるとこの台は通気をほとんど妨げることのない形状で、理想的でした。今月の処分は見送ってしばらく使っていきます。

あとは祈る…

しそは虫がつきにくいと聞いていたので最初はざっと洗う程度で済むのかな?と思っていたけれど、検索するとたくさん被害報告(?)が出てきました。

わが家の場合も一匹見つけてしまった以上は「ざっと」では済ませることができず(私が虫に対してとても臆病だからです)、洗う作業も念入りに…時間がかかってしまいましたが、少し安心できました。

ここまでやって見つからないものは、もういないからです。絶対にいない。いるわけがない。

そう天に祈りましょう。

 

本日の猫。

最初の頃は敬遠されていたいぐさの座布団。暑くなる(香りが薄くなる?)ほどに使ってくれる時間が増えていきます。

頭突き。

爪とぎの形跡もありますが、想定内。

ダンボール爪とぎと併用して使い切っていただきます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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