一人暮らしを機に、減らしたモノの今。

こんばんは、ヤマネコです。

3月から始まっていた私の一人暮らしが、先月終わりを告げました。

実際に独りで生活している間には、困ったこと、悩んだこと、よかったこと、発見したこと、様々なことがあったのですが、結局いずれもよい経験値として私の中に残っていると思います。今後も積極的に一人で生活したいと思うわけではないけれど、こういう機会を持てたことには利点もあったなと。

中でもよかったことの一つが、これまでは躊躇していた「やめる」や「持たない」、或いは「減らす」の新たな選択肢を試せたこと。

たとえば…

珪藻土バスマット
バスチェア
洗面器収納用フック
ピンチハンガー
洗濯カゴ
水道光熱費

などの使用を、やめてみる、あるいは減らす努力をする。ブログには書けなかった細かいものも含めると、30種類ほど(調理ツールや食材の種類など)についてを試していました。

 

たとえ一時的なお試しでも、家族がいるとなかなか試せなかったものごとの撤去も、一人だったら難なく挑戦できました。もし不便だと感じたらすぐさま戻そうと軽い気持ちで始めたけれど、結局一度間引いたものは、一人暮らしが終わるまですべて撤去(軽減)をつらぬくことができました。

そして家族が戻ってきた今も、半分は撤去状態を保てています。

 

唯一、真っ先に戻したのが、バスマット。

私はバスルーム内で足を拭いてしまえば、脱衣室にマットなどは必要ないと思ったのですが(すぐに布草履をはくし)、家族はそうもいかなかった様子。そうなると、もうタオル地のマットには戻れないということで、寿命を超えた珪藻土マットを復活させました。

 

それからバスチェアはお風呂から撤去しましたが、手放すことは保留に。

家族に相談したら、あっさり「なくてもいいよ」との返答だったのですが、実は私が両脚筋肉痛になってしまったときバスチェアが大活躍したんです。あの日だけは椅子がなかったらつらかったなと。

というわけでふだんは居室で使い、必要になったらバスルームに移動させる。今後はジョギングも再開予定なので、(悲しいかな)近々また出番があるかもしれません。

同じく洗濯カゴも使用休止は継続中ですが、手放すことについては保留にしています。夏場は洗濯物の嵩(衣類や寝具の厚み)が減るので、秋冬を経験してから判断しようかなと。

 

じわじわ戻っているのが水道光熱費。これは生活する人数によって上下するのも仕方がないなと思っています(昨年以前の同月分と比較)。家族みんなが快適にすごせる、これが第一なので。

とはいえ一人暮らし期間のコストがぐっと下がったのは爽快で、よい体験ができました。

 

その他(収納グッズ・ピンチハンガー)は、同じ用途での使用再開がなくなりました。ピンチハンガーは、既に手放しずみ。

本当に本当に便利だったし、すごくお世話になったけれど、「絶対に必要だ」というのは思いこみでした。過去記事で書いていますが、今はすべての洗濯物を通常型のハンガーで干しています。

その後、無印良品からは直線ハンガーが発売されましたが、もっと早く出会いたかった。とはいえ、今のところはわざわざ買わなくても大丈夫そうです。

 

というわけで。

珪藻土バスマット:復活
バスチェア:用途見直し
洗面器収納用フック:用途見直し
ピンチハンガー:撤去(譲渡ずみ)
洗濯カゴ:保留(秋冬に再検討)
水道光熱費:戻りつつある

完全撤去ができたのはピンチハンガーのみでしたが、いずれも一人暮らしのおかげでまず自分が試し、それから家族に相談というステップで、周囲にかけるだろう負担にも配慮しながら見直すことができたと思います。

本当は意志の強さや実行力さえあれば同居人数は関係ないとも思うのだけれど、私にとっては一人暮らしがいいきっかけになりました。

 

本日の猫。

30度設定(クーラーです)のエアコンでも寒くなってしまうのか、今日も彼は常温の部屋に移りたがり、ひんやりタイルで涼をとっていました。

猫たちの体感温度も多少ばらつきがあるようなので、全員にちょうどよいエアコン設定というのが難しいのですが、少しでも快適な夏をすごせるよう、今年も画策していきます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



こちらからお帰りいただけると、心の支えになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ



広告