新入り猫と、ノミ対策のアドバンテージ+。

こんばんは、ヤマネコです。

夏の終わりに子猫を迎えて二ヶ月ほどが経過しました。

保護当時、一体どれほど食事をしていなかったのか、かわいそうなまでのやせっぽちだった子猫。骨ばった体には多数のノミまで携えていたので、即時スタートさせるケアはたくさんありました。

病院、検査、投薬、お風呂。
食事に寝床、先住猫との交流準備。

トイレだけは、家に来て数時間でクリア。市販のトイレ砂なんて初めて見たんじゃないかと思うのに、本能的にそこがそういう場所なのだと理解する。猫とは不思議な生き物です。

そうして順番に進めていって、今では兄猫たちに乗っかるまでに(?)なりました。

これがよいことか否か…お兄ちゃんたち、ごめん。そしてありがとう。
(そんなお兄ちゃんたちへの配慮は、一応こちらに書いております)

 

そんな子猫ですが、初対面当時のノミが本当にすごかった。

病院でも自宅でもひたすらケアしたのだけれど、一週間ほどは予断を許さない状況が続きました。薬で処置してもらった子猫は(そのあと異常がなければ)ひとまず安心としても、その投薬を理由に子猫から離れたノミが、「他の猫につく」という問題がわが家には残っているのです。

そこで少し久しぶりに、大人猫たちへのノミ対策も行っていました。

 

わが家の健康な大人猫たちに使うノミ対策薬は、昔からアドバンテージプラス。

ノミ対策の薬としてはフロントラインのほうが有名な印象ですし、市販品も多々ありますが、昔から通っていた病院の勧めで、これだけを希望し続けています。

(先生の処置時や、多様な事情によっては他社製品のお世話にもなっています)

猫用のアドバンテージプラスは、使用者の体重(1.6kg~4kg未満/4kg以上)によって選択肢が二種類。使い方は他社製品と大差なく、猫の首のうしろに薬剤を滴下するタイプです。

一回の投薬で、効果の持続は約一ヶ月。本来なら毎月定期的に使うものだと思います。

薬なので使用期限にも注意が必要ですが、9月に手に入れたものはおよそ四年後の表記。一箱3ピペット(三本)入りで、箱買いしても使い切れないことはないかなと。

一本=一回分が千円くらい。市販品と比べると出費も大きく感じますが、そのぶん効果も高いのだとか。

他を使った経験があまりないので比較はできないけれど、使用後の様子に不満や不安を持ったことはなく、かつて(私が子どもの頃)自由に外出していた猫たちにもノミがついて困った記憶はありません。

 

ちなみに…完全にアウトの自己責任ですが、私はこの薬を子どもの頃から何度か口にしています。これは取説上の禁止行為です。意図的になめたというより、たまたま口に入ってしまったのですが、ものすごくまずい(苦い)ので、猫たちがなめたらかわいそうなのはたしか。ただ、猫ともども使用・摂取後の異常はありませんでした。

先生と相談しつつ使えるので、万が一のときの対処も含めて安心安全かなと。今はネットで買うと安く手に入る時代ですが、本来は処方薬なので販売元確認も重要になりそうです。

 

子猫を保護したのが夏の終わりで、今秋いっぱいは続けて様子を見るため、事前にまとめて準備しておくことに。

それを無印良品のEVAケース(B6サイズ)で保管。

ピペットの個包装と、たたんだ外箱(商品説明)がきれいに収まるので重宝しています。

連月投薬の予定を立てるときに便利な、カレンダー用の確認シールもセットになっていました。

 

実のところ、アドバンテージプラスを使うのは久しぶりでした。というのも、ふだん、わが家の猫たちには特別なノミ対策をしていないから。

自宅から出ない家猫であってもノミがつく可能性がゼロとは言い切れませんが、強い駆除薬を使うことへの不安も、私の中からぬぐい去れずにいます。たとえ副作用がなくても、投薬すること自体が身体へのストレスになる場合はあるので、両方のメリットとリスクを天秤にかけ、今は日常的な薬を使わないほうを選んでいます。

ただ今回のように、ノミ問題の危険性が高まったときは別。

ノミ(が残っている可能性の高い処置ずみの子猫)を家に呼びこんでしまった時点で、他の子たちへのケアも必要だと考えて、アドバンテージプラスのお世話になりました。

 

必要ないに越したことはないものだけれど、幸いにも数年ごとに新入り猫を迎える機会に恵まれるので、こういう定番品があるのも安心の「備え」の一つだなと思っています。

 

できれば一度は動物病院への相談をおすすめしますが、ネットでも購入可能です。

バイエル アドバンテージプラス 猫用 1.6kg以上4kg未満用 0.4ml×3本
バイエル アドバンテージプラス 猫用 4kg以上用 0.8ml×3本

 

本日の猫。

結局ぼくら、ノミは大丈夫だったと思うんですけど…

その代わりなのか、時々末弟に寄生(前半の写真を参照)されて大変です…。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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