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令和5年、あたたかな元日。

あけましておめでとうございます。

今年の元日は思いがけず身も心もぽかぽかな幕開けでした。

昨日よりも気温が高かったのだとも思いますが、日差しが本当に心地よく届き、猫たちも床でごろごろ。昼すぎには少し長めに窓を開け、換気しながら穏やかなお正月を体感していました。

 

今年の御節は過去一番無理なくつくることができたと思います。

一方で、お煮しめに入れるつもりだったこんにゃくを未開封のまま見つけて後から追加で煮たり、ようやく完成させたと思ったところで手つかずのたけのこが出てきたり(これは追加自体を断念)、失敗も多々。また、いなりずしを詰めたことが理由か、渋皮煮のスペースもなくなってしまいました。

上の写真では紅白なますのうつわにした姫ゆずも傾いてしまっているし、反省点がぽろぽろと見つかります。ただ、本当に時間や体力的な無理はなく、好きなものばかり詰めてそれなりに仕上がったと思える御節ができました。

 

わざわざ重箱に詰める御節はお正月料理としてぜったいに用意しなければいけないわけではないものの、趣味の延長としてやってみたくて始めたことです。

楽しみながらつくっている半面、当初は睡眠時間を削ったり、キッチンの寒さに耐えたりしながら意地で続けていた部分もありました。ただ年を重ねるごとに、自分にとって「ちょうどいい」という意味での適当な御節がつくれるようになってきたのでは? と思います。今年は一番楽だったなと。

年に一度のことではあるけれど、継続は力なりという言葉を改めて体感できました。

 

唯一の後悔は、初日の出。朝はお雑煮と猫たちの薬の準備でキッチンに引きこもっており、今年もうっかり元旦の日の出を見逃しました。

窓辺に移動するだけで見られたはずなのに、ある程度日が出てから「あっ」と思う年が続いています。それでも、サンキャッチャーは今年も私の代わりに日の出の光を受け止めてくれたのではないかなと。

撮影は昼頃ですが、夜明け前から雨戸を開けておきました。

きらきらと壁に反射するプリズムとともに注ぐ太陽光が想像以上に暖かく、今日は本当にすごしやすい一日を実感。

週間予報などを見ると厳しい寒さは続くようだけれど、つかの間でもすごしやすい元日を迎えられてよかったと思います。

 

今年も一年前の元日のブログを読み返してみたところ、気持ちや暮らしにほとんど変化はありませんでした。

毎日穏やかにすごしたい。
苦楽を家族とともに共有したい。

生活の中で乗り越えるべき山は少ないほうがいいとも思うけれど、その後の成長につながるなら時々はあってもいい。今年も背伸びはほどほどに、楽しく、健康に暮らせる一年を目指します。

 

そして今年も、明けまして猫。

小晦日に窓を拭いておいてよかったと思いながら、元日の青空を見上げることができました。

今年もきっと、いい年にします。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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