キッチンでの「立ち仕事」を、減らす。

こんばんは、ヤマネコです。

常々キッチンでするのは立ち仕事、というイメージを手放したいと思っていました。

食事のしたくとは別に、旬の食材を使ったお菓子や保存食などをつくるときは、数時間単位でキッチンにとどまっていることが多いです。その間は、ずっと立ち仕事。

というわけでもなく、必要に応じて踏み台を兼ねた折りたたみの椅子に座って作業するようになりました。

使っているのはセノ・ビーという製品で、多用途だし、収納にも困らないし、持ち運びも楽々。出番は年々増えていたのですが、ここ数ヶ月は少し不便を感じるようになっていました。

 

理由は座面の高さが低いことと、キャスターがないこと。

座るのは作業中、一休みするときだけ。常に座りっぱなしで作業をするわけではないのでどちらも気にしていなかったのですが、猫を抱っこしたままの作業時間が増え始めてから事情が変わってきました。

私にはりつくような姿勢でぐっすり眠っている猫をできるだけ起こさないようにと思うと、立ったり座ったりするたびに「そーっと」を心がけて神経質にならずにいられません。心が疲れるし、変なところに力が入るのでかえって体にも負担がかかる。

これではせっかく休もうと座っているのに意味がなくなってしまうので、このたび新しい椅子を手に入れました。

  • キャスターつき(別途ゴム脚付属・別売り部品とも交換可能)
  • カウンターチェアにもなる高さ(上下可能)
  • 背もたれつき
  • ホワイト・シルバー

背もたれだけはいらないと思いつつ、他の条件に適っていたのでこの椅子を選びました。不要なパーツは後で外してしまってもいいなと。ただ、ほんの少しでも体重をあずけられるでっぱりがあると意外なほど楽だし、立ったまま椅子だけを移動させるときに手を添える場所として使えるので想定外に重宝しています。

椅子のお値段もピンからキリまでありますが、ある程度品質のよいもので、一万円を超えないものをとさがした結果、サンワサプライの製品が見つかりました。個人的にパソコンまわりの小物をたくさん愛用している身近なメーカーなので、ここなら安心かなと。

交換用キャスターなども互換性のある専用品が出ていると今後のカスタマイズがしやすいし、ちょうどセール価格(現時点で継続中)というのも決め手になりました。

座面を一番低くしてもシンクで手が洗える高さ。もう少し上げるとちょうどよさそう。

最近はさらし抱っこをしていることが増えたけれど、上の写真のような具合でどーんと猫さま専用ベッドにされていることも。踏み台に腰かけていたときにこの状態だと手が届く範囲(すごく狭い)のことしかできなかったけれど、今はキャスターで楽々動けるようになりました。

猫にいたずらをする余裕も生まれています(肉球をもんでいます)。

 

こういう椅子がいつかほしい、と少し前から思うようになったのですが、今は贅沢すぎる気がして我慢かなと。でも年末の御節料理を計画し始めたタイミングで考え直すことになりました。

長時間キッチンに入り浸ることになるし、そのときもきっと猫が抱っこを求めてくる。御節づくりは「明日でいいや」とはいかないので、椅子で対策できそうならそうしておこうかなと。

結果、早々と椅子には大満足です。私はワークトップをテーブル感覚で使うこともあるのですが、これでますます用途が広がりそうです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



こちらからお帰りいただけると、心の支えになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ