100円の、ヘアスタイル保護アイテム。

こんばんは、ヤマネコです。

月が替わりましたが、今月もふだん着物を続けています。

先月(正しくは昨年末)から毎日一回は着物に袖をとおすようになりました。それで一日すごす日もあれば、着付けて、鏡の前で回って、脱ぐだけ、という短時間コースの日も。いずれも私にとっては楽しいひとときになっています。

 

その和装にあわせる意味もあって、また伸ばしている最中の髪は「首より上」に結い上げるのが私の定番ヘアスタイル。

時にはかんざしで、大抵はドラゴンクリップで。しっかり留まっていれば丸一日そのまますごせる日もあるのだけれど、何かの拍子にぶつけたり、背中に乗ってきた猫が爪をひっかけたりして、毎日何度かは結い直すのが日常になっています。

帽子やヘアバンドなどを使っても大抵は脱いだ(外した)タイミングで結い直す必要があるし、たびたび直す作業もある程度は仕方なしと考える中、唯一対策をとったのが「車の中」でのことでした。

 

ここ数ヶ月はペーパードライバー返上を目標に自分で運転することもあるのだけれど、運転席にしろ、助手席にしろ、後部座席にしろ、乗る人の頭の後ろには必ず座面(ヘッドレスト)があって、後頭部がそこにぶつかるたびアップにした髪がゆるんでしまうんです。

この席は私専用、と決められるならヘッドレストを外すという思い切った選択肢もあるけれど、なかなかそうもいきません。私が乗るたび、つけたり外したりも面倒です。

 

そこで最初は背中にクッションをあてる対策をとってみたのですが、和装を始めてからは帯との接触が気になるようになりました。結び方にもよるけれど、帯のふくらみがつぶれてしまったり、背中を押されるような感覚が強くなったり。あまり心地よくないなと。

色々と悩んだ末、100円ショップで見つけたネックピローを取り入れてみることにしました。

表面はさらっとした生地で伸縮性があり、さわってみる限り中のビーズは細かいマイクロビーズ。思っていたよりたっぷり詰めこまれていて、昨年から使っていますが、すぐにへたってしまうこともありませんでした。

ただ他で見かけるものより一回り、二回りくらい小さめ。感触がやわらかいし私の首(ふつう~太め)でも難なく使えるサイズではあるものの、長旅の移動中にこれを使って快適に眠るのは難しいかもしれません。本格的に「休む」目的で使う場合、私ならこれとは違うものをさがします。

でも今回の目的は、あくまでヘアスタイルの保護。頭がヘッドレストにぶつからなければいいんです。

幸いこのネックピローは首にあてていても痛くはなく、不意のブレーキなどでヘッドレストに後頭部がぶつかる心配も減り、少し安心して車に乗れるようになりました。

 

私は洋服のときも髪をアップにしていることが多く、できるだけ崩さないように、ぶつけないように、ほんの少し気をつかいながら暮らしています。結い方の技術不足も否めないけれど、髪質的に軽くぶつけるだけでも崩壊しやすいので、まとめ直すのは避けられない作業。

それでも多少なりとも防御できるならしておきたい。それが100円で叶うなら尚更で、このネックピローは車内の常備アイテムになりました。

 

本日の猫。

ロールスクリーンの向こう側で行われるひなたぼっこ。絵になるなあと見守っていたら……

まさかの……

地獄絵図(??)になってしまいました。なんでだー。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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